推奨環境

本製品の動作OS

Microsoft Windows 10, 11（32bit, 64bit対応可）
Microsoft Windows Server 2012, 2012R2, 2016, 2019, 2022
Microsoft 365 クラウド PC ※RDP接続のみ

推奨スペック

CPU：第8世代以降のCore-i シリーズかつ4コア以上のCPU または同等のRyzen CPU
メモリ：8GB以上（起動するアプリケーションの要件も考慮してください）
ストレージ：10GB以上の空き容量があるSSD

最小スペック

CPU：2.40 GHz以上のプロセッサ推奨
メモリ：4GB 以上（起動するアプリケーションの要件も考慮してください）
ストレージ：1GB以上の空き容量があるHDD

ブラウザのバージョン

Google Chrome：79.0.3945.117 以上
Internet Explorer：11.535.18362.0 以上
Microsoft Edge (Chromium)：79.0.30.65 以上

その他の依存ソフトウェア

.NET Framework：プラグインの一部で利用。通常はプリインストールされています。
Microsoft Excel 2010以降：Excelプラグインを利用する場合に必要となります。

Excel操作のサポート対象

MicrosoftがサポートしているExcel（延長サポートを含む）についてはサポート対象となります。
Office365は常に最新版にアップデートされますので、最新バージョンのオークファンロボで弊社提供のプラグインについては、定期的にアップデート後の動作確認を行っております。但し、お客様のスクリプトを100%動作保証するものではありません。正しく動作しない場合は、お問い合わせ頂いた上で確認を行っています。

• ※1　様々なアプリケ―ションを起動することによってメモリ不足となり、アプリケ―ションの動作が遅くなる場合や停止することがあります。事前に設定したスクリプトの動作検証を実施してください。
• ※2　本製品では操作ができないシステム・ソフトウェアが存在する場合、ソフトウェア・システムの自動操作を行うには、本製品のアイコン上で右クリックし「管理者として実行」で起動します。ただしセキュリティダイアログなど、Windowsのセキュリティレベルによって管理者権限でも操作できない画面があります。対象ダイアログを出さずに処理を進めるには、レジストリの設定・セキュリティ設定・権限の設定を変更します。ただし設定変更によるリスクについて弊社では責任を負いかねますのでご了承ください。
• ※3　デスクトップパソコン、ノートパソコン、サーバ及び同等の環境で動作できる仮想環境でのご利用を推奨します。（Windows10などのタブレットについてはメーカー各社の仕様で表示環境が異なるため推奨しかねます。利用する場合には動作確認が必要です。）
• ※4　サポート期間はMicrosoft社のWindowsサポート期間（延長サポート終了まで）、AdoptOpenJDKのJavaサポート終了までとなります。
• ※5　スクリプトの下位互換に関して：過去バージョンで作成したスクリプトを最新バージョンで開くことは可能ですが、最新バージョンには内部的な機能改善が含まれるため、新しいバージョンで作成したスクリプトを過去バージョンで開くことはできません。
• ※6　Windows 11以降ではMicrosoftが非サポートとしたためInternet Explorerを利用できません。