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導入事例

モール間における5万点の大量商品転記で判明した課題。人を雇うかロボを導入するか、時間とコストをシミュレーションし、ロボ導入へ。

さららグループ様

業種
リユース商品買取・中古本販売事業
対象業務
モール間の転記
導入目的
業務効率化
削減時間
約662日※

※5万点分の中古本の転記作業を、1人が1日5時間(1商品4分)作業した場合にかかる日数

リユース商品の買い取りと、主に中古本の販売事業をしているさららグループ様。
販売では、Amazonと楽天市場を中心に複数のモールに出品されており、一元管理ツールも導入済です。

オークファンロボを導入するきっかけになったのは、モール間の商品転記で課題があったからだとか。オークファンロボを活用してどのように課題を乗り越えたのか、EC事業部担当のS様にお話しをお聞きしました。

このインタビューのポイント

Point
01

モール間の転記で判明した課題をロボが解決

Amazonから楽天へ、中古本5万点分の転記を検討していました。
効率化のため一元管理ツールを導入したのですが、管理画面経由の手動作業でないと商品カテゴリが設定できないことが判明しました。オークファンロボであれば、ヒトが手で操作するのと同じことができるため、この問題を解決することができました。

Point
02

人を雇った場合と、ロボを導入した場合の時間とコストを試算し、ロボの導入を決めた

中古本5万点分の転記作業に関して、人を雇った場合の時間とコストを試算すると、約662日300万円ほどがかかることに。
比較検討の上で、オークファンロボの導入に踏み切りました。

Point
03

現在も毎日商品登録作業を自動化で進めている。

初回の転記は終わりましたが、現在も毎日商品の登録が必要なので、ロボを動かしています。一度は人を雇うことも検討しましたが、トータルで考えると十分に費用対効果は出ていると感じています。

オークファンロボを導入するきっかけとなった課題について、教えてください。

Amazonから楽天へ、中古本5万点分の転記作業を検討。
一元管理ツールを導入したが、管理画面経由の手動作業でないと商品カテゴリが設定できないことが判明。

弊社ではリユース商品の買い取りと販売を行っています。
中古本などのリユース商品販売の場合、品物によって状態がまちまちなので、一点ものの扱いになるんです。すると、自然と商品点数は増えます。

運用当初は、各モールごとに売れ筋が異なるので、モールの使い分けをしていたのですが、滞留在庫が課題となっていました。
解決策として、Amazonを軸にして楽天にも同じ商品を出そうと決めました。そこで、効率化のために一元管理ツールを導入しました。一元管理ツールを使えば、通常であればモールをまたいでの商品転記が可能だったのですが、一つ問題が浮上しました。

Amazon・楽天間のプラットフォームの違いにより、一元管理ツールを使用したCSV経由だと「商品カテゴリの転記」ができないことでした。
商品のカテゴリというのは、たとえば「本 > ビジネス・経済・就職 > 投資・株・資産運用」のようなものです。必須項目ではないですが、モール内でより多くの人に見てもらうにはできれば設定したい項目でした。

転記先の楽天は管理画面(=RMS)で1品1品登録すると、JANコードやISBN番号を入力することができます。ISBN(International Standard Book Number)とは、世界共通で使われている書籍を特定するための番号です。

手動で入力した場合、その番号に紐づいて、商品カテゴリなど詳細な設定を紐づけることができるのです。しかし、CSVを使用しての一括登録だとそれができませんでした。

商品カテゴリの登録を精緻に設定するには、実際に管理画面から1点1点設定する必要がある。手動でやるにしても、5万点ほどあるので、膨大な時間がかかります。人を雇って手動作業でやるか、諦めるか、何か他に良い手はないかと課題に感じていました。

オークファンロボのことを知ったのは、ちょうどその頃でした。

人を雇うことも検討されていたのですね。
最終的にオークファンロボを導入した決め手を教えてください。

人を雇った場合の時間とコストを試算すると、約662日300万円ほどがかかることに。
比較検討の上で、オークファンロボの導入に踏み切った。

課題となっていた商品カテゴリの登録について、もしアルバイトを雇った場合、どれくらいかかるのかを試算しました。

転記したい商品が5万点、手動作業で転記する場合、1商品あたり約4分かかります。
1日5時間働いたとして、約662日かかる計算になります。
時給を900円としたら、300万ほどになります。商品カテゴリの設定のために、この時間と金額は正直費用対効果的に見合わないという判断になりました。

オークファンロボの場合、初期設定の時間はかかりますが、一度設定してしまえば大量の作業をロボが一括でできます。また、ヒトと異なり夜間にも動かせます。

このようにして、ヒトが作業した場合の時間と費用を比較した上で、オークファンロボのほうが効率的だと分かり導入を決めました。

では、5万点の中古本転記作業を、実際にどのように自動化したのか教えてください。

5万点の中古本を商品カテゴリの設定もされた状態で、Amazonから楽天市場に転記する。
これをロボで自動化しました。

前提として、まずはAmazonに全ての中古本が出品されている状態にしておきます。
また、楽天市場に登録するにあたって必要なデータを準備します。
1つ目は、商品カテゴリ登録で必要になる13桁のISBN番号、もう1つは本の商品写真です。

準備① 13桁のISBN番号

ロボがAmazonに出品されている商品を一覧にして、CSVにまとめます。
このとき、出品情報のひとつとしてISBN番号というものが吐き出されます。

ISBN番号とは、1書名に対してひとつずつ付与される国際標準図書番号のことです。
10桁と13桁があるのですが、Amazonでは10桁になっています。楽天では、13桁で取り扱っているので、このままでは読み取ることができません。
ですので、10桁から13桁に変換させる必要があります。専用の変換サイトにアクセスし、10桁から13桁に変換します。そして、それをさきほどのCSVに追記します。

準備② 商品写真

次に、楽天に出品する本の写真を用意し、指定のフォルダにためていきます。
これで、楽天市場側に登録するのに必要な情報がそろいました。

ロボの作業

ここから先は、ロボの作業となり実際に楽天に商品登録をしていきます。

まず、商品名・商品管理ID・価格などをAmazonの一覧CSVをもとにロボが自動で入力していきます。
また、ISBN13桁を楽天市場に登録することで商品カテゴリも紐づけられます。
さらに指定の写真もロボが登録します。

基本的に、Amazon側に商品を登録したら、あとは全てロボが自動で楽天市場へ同じ情報を楽天の仕様にそって出品してくれます。ロボの作業が終わったら、最後に目視チェックをします。

ある程度の準備は必要ですが、それでも商品登録作業全てをヒトが対応するとなると、膨大な時間がかかります。ロボを導入したことで、大幅な効率化につながりました。

今はどのようにロボを活用していますか?

現在も、楽天からAmazonへの中古本の登録でロボを毎日活用中。
十分に費用対効果が出ていることを実感している。

今回、お話ししたのは、主に5万点の転記作業でしたが、この作業は普段も行っているものです。

毎日ある程度の中古本を新しくAmazonに出品しているので、都度ロボがモール間の商品登録をしています。
この登録作業も、もしアルバイトを雇ってやってもらう場合、ある程度の時間と費用がかかります。それを踏まえると十分に費用対効果は出ていると感じています。

一度は細かな設定をするのを諦めた大量の転記ですが、アルバイトを雇うよりも良い選択ができたと感じています。もし、アルバイトを雇った場合は費用はもちろんなのですが、時間的にもかなりかかっていたでしょう。
ロボの場合、夜間にずっと作業を続けておくこともできます。最終的なヒトの目視チェックはもちろん必要ですがトータルで考えた場合、ロボのほうが優れていると感じました。

この度は、インタビューに答えていただき、ありがとうございました!
※本記事の内容は、2022年2月時点のものです

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